|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ようこそ はじめに 数学の準備 高校数学 複素数 ラプラス変換 ラプラス逆変換 Scilab入門 概要 四則演算 配列 グラフ表示 プログラム1 プログラム2 伝達関数 概要 poly,syslin,csim ステップ応答法 RLC回路 周波数応答 ゲイン・位相 ボード線図 比例・微分・積分 1次遅れ,ムダ時間 パデ近似の導出 pade関数の作成 制御の安定性 ブロック線図 フィードバック 2次遅れ系 ステップ応答法 周波数応答法 ナイキスト線図 安定性の判別 判別の仕組み 安定余裕の評価 評価の例題 Xcos 入門 例・運動方程式 PID制御(Xcos) 概要 比例(P)動作 積分(I)動作 微分(D)動作 PID・ボード線図 |
Scilab入門:プログラム2Scilabでのプログラミングを解説します。 他のプログラム言語の経験者であれば斜め読み程度で大丈夫と思います。 inputinput関数は、プログラム上から対話形式で値を入力する関数です。
// は、コメント行を表します。 // は、行の途中でも記述でき、それ以降から行末までがコメントになります。 例のようにコメントは日本語の使用も可能ですが、コンソール画面では文字化けします。 <実行: メニュー[ファイル]→[Exeute...]→「script2.sce」>
halt/pauseプログラムを停止・中断・再開します。
<実行: メニュー[ファイル]→[Exeute...]→「script3.sce」>
if文条件を判定し、結果によってプログラムの流れを変更します。
これをフロチャートで表したものが下図です。
<実行: メニュー[ファイル]→[Exeute...]→「script4.sce」>
繰り返し:for文for文は繰り返し処理を実行します。
繰り返し部分をフロチャートで表したものが下図です。 <実行: メニュー[ファイル]→[Exeute...]→「script5.sce」>
繰り返し:while文while文は繰り返し処理を実行します。上述の for文 と全く同じ処理を while文 で作成しました。
<実行: メニュー[ファイル]→[Exeute...]→「script6.sce」>
|